いろいろなセラミドの種類

セラミド」にもいろいろな種類があります。

まず、大きく分けると、天然のものと、合成のもの。天然由来のセラミドというと、動物や、植物の細胞から抽出します。合成のものは、科学的に合成されるものになります。

どのような違いがあるかというと・・・天然のものに似せて作ったものです。合成のセラミドにもいろいろな種類があり低濃度でも保湿効果のある活性型セラミドなど、肌のバリア機能に働きかけるさまざまなスキンケア製品に使用されています。

天然型のセラミドは、合成のセラミドに比べ非常に高価で、なかなか化粧品の成分としては使われにくいのが現状です。その天然型セラミドにもいろいろな種類があります。その、原材料によって特有の効果や特徴があります。

天然型のセラミドを原材料から、二つに分けると、動物性と植物性のセラミドに分けられます。

動物性といいますと、牛、豚、羊、といった、食品由来のセラミドになりますが、動物性由来の原材料では、安全性が確実ではないことがあります。最近では、BSEなどの問題で、動物性原料の安全性に疑問があります。

植物性のセラミドでは、野菜、穀物、などさまざまなものからセラミドを抽出することが可能です。もちろん食品として私たちはセラミドを摂取しています。ほうれん草セラミド、お米セラミド、小麦セラミド、etc...

そのなかでも、小麦胚芽から抽出されたセラミドが、選ばれた理由があります。